乾癬性関節炎と診断されるまでとその後。

乾癬性関節炎と診断されるまでの経過とその後を書いていきます。早期発見できる人が一人でも増えたら嬉しいです。

6年前痛風と診断。これがやっかい

30歳のある日、足首が痛みだし熱をもち腫れたような感じになりました😳

もちろん痛い😓

20歳ぐらいから年に1度あるか無いかで足首から足の甲にかけて腫れて痛むことがあったので、次の日には治まってくるだろうと思って普通に仕事をしていました😳

ですが、翌日にさらに悪化し、足首はもちろん膝の横や股関節まで痛みだし、もちろん車の運転はできず、タクシーに乗るにも痛みでやっと乗ることができる状態でした😖

近くの有名な整形外科に行ったところ尿酸値が高いから痛風だという診断。(この時の尿酸値は9前後)

尿酸値を下げる薬(フェブリク)と痛み止め(ロキソニンボルタレン)を処方されました😓

痛み止めは殆ど効かなかったのですが、数日したら痛みがなくなったので、普通に日常生活を送れるようになりました。

 

しかしこの時の痛風という診断が非常にやっかいなものとなるのです。。。

足の親指から始まりやすく、赤黒く腫れて痛むという症状は全く無かったことに疑問を持たなかったのが、この時の自分の落ち度だと思っています😓

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